Dolphin DREAM

海外から帰ってきた人あるある言いますね。

空港に着いたら 

「ただいま ジャパン」って SNSに投稿する。

ありますね。

続けて、

暖かい常夏の国から帰ってきた人あるある言いますね。

”いやー、やっぱり日本は寒いな~。むこうはまだ短パンだったのにー”

って 言う。。

あると思います。

というわけで バハマから帰ってきました!

バハメン イケダ です。

バハマに行ってるあいだに七夕が過ぎていましたが、

今年は天気もよくて彦星と織姫が会えたと聞いて安心しました。

梅雨明けしててビックリ!

グッドイブニング。

今日は 月曜日なのにまだサウナに行かないの!?という声が聞こえてきそうですが、

もう今日はまったくそれどころではないので 11:30の時点でサウナはナシだなとわかりました。

夢の世界にいて、本当に夢のような毎日を過ごして帰ってきた昨日のうちから事務処理し続け、 今朝は銀行がおわったあとは 社員の労働保険と源泉徴収税の支払い・・・。

この現実感。時差ぼけも吹っ飛びました。ただね、、

いつもとちがって、余韻っていうのがないんです。

いつもはイルカ見て帰ってきちゃうから 帰ってきてから写真とか見直しながら余韻に浸ると思うんですけど、

余韻はないんです。

もうカラダにはいってるというか、アタマの中にしっかりと刻まれているので整理する必要がなくて。

もう充分に カラダの中に溶け込んではいっているかんじなんでフワフワはしてないんです。

イルカみたあとにはもう船の上でゆっくりフルーツ食べながら余韻に浸って海を見てたり 着替えてゴハン食べてたりしてたので、そのときにじっくり写真とかも見直してるし、みんなであーだったこうだった って言ってる時間を過ごしてるんです。

し、帰りのホテルも飛行機もめちゃくちゃ時間あったんで たぶん もうみんな充分見返してきてて。

バハメンメンバーは、 たぶんみんな洗濯して家事してたりめちゃくちゃ仕事してると思うんですよね。

そんな気がします。ここでしっかりやることやってから、また改めてちゃんと時間作って写真を送ったりしようっていうかんじで。

そしてキモチとしては すでに次のバハマに向かっているような…

そんな気すらしています。

ボクはそうですね。

夢を実現させれたことで、夢ではなくなって 現実に行ける場所になりました。

2019年に予約をして、、あれから4年。

本当に行けるかどうか、行ってみるまでわからない。

そんな場所です。場所でした。

見てきたからにはこの経験と感動・喜び、、

今回だけで終わらせてしまうことはできないな って思ってます。

伝えていきます。

自分も行きたい って思う場所でしたが、

いまでは もちろんまた行きたいですけど、

バハメンのみんなともまた行きたいし、

今回行けなくなってしまった方にも次回行ってほしいですし、

新たなバハメンたちと、イルカ好きのみなさんと、あの夢の場所へ行きたい

キモチです。

その場の興奮はなく、もうしっかりとアタマの中にインプットできてるし そしてイメージとしてもてているので、必ずまたあの海に帰りたいと思っています。

そんな月曜日、おはようございます 池田です。

行きの飛行機で 「すずめの戸締り」 観ました。

観ました?

もうね、

ぜんっぜん内容知らずに観たんですけど、

わかってからはもう号泣です。

めちゃくちゃいい映画じゃないですか!

もっと言ってほしい!

めちゃくちゃいいよ って言ってほしい!

言ってくれないと広まらないから。伝わっていかないから。

あれは 本当にいいですよ。

泣いたも 泣いた。

ものすっごいキレイなココロでアメリカに入国しました。

バハマはね、ワタシ英語しゃべれないし とか、不安がある人もいると思うので言いますね。

たとえば 同じぐらいなに言ってるか分からない国といえばフランス語なんですけど、

これはね メルシー と ボンジュール でなんとかいきました。

グーグルもなく、翻訳とかもないときです。

なにかとメルシー とにかく ボンジュールボンジュール です。

挨拶は相手より先に です。

明るく 元気に 常に笑顔が基本です。

だれに対しても。これは万国共通ですから。

これさえ できればいけます。

これはもう ダイバーのみなさんならご存知だと思いますが、

サイパンは 「I’m a Diver」って言えば入国できます。

「I’m a Diver」っていうTシャツ着て ダイブコンピューターさえ持ってれば入国できます。

ダイバーに悪い人はいないです。

挨拶は ハファデェー です。

それと同じことばのチカラ。

バハマではですね、、

『ドールフィーンッ♪』

です!

『ドールフィーンッ♪』で いけます。

ドルフィーン じゃないです

ドォールゥフィ~ッ ♪ です。

想像しているよりも 高い声で

ドォールゥフィ~ッ ♪ です。

イルカ好きしか乗ってませんから。

ドォールゥフィ~ンッ ♪ で。

朝と夜の挨拶と ドォールゥフィ~ンッ♪

これさえあれば ポケトークは使いません。

むしろ使えません。電波もないのでポケトークは出番がないです。

船に乗るために必要なものは ”イルカが好き”

それだけあれば大丈夫。

この旅で 自分はほんとにイルカがスキだなって思いましたし、

ますます本当にもっとイルカがスキになりました。

バハマの海にたどり着くまでわからなかったイルカへの旅。

今回 一緒に行ってくれたバハメンのみなさん、

店を動かしていたリョースケと、

ずぅ~っと船を動かしてくれたキャプテンとクルーたち。

一緒に船に乗った人々。

バハマへの道をつないでくれたちーたん。

そして フィンを無事に届けてくれた航空会社様。

たくさんの方々のおかげでバハマに行き 最高に満たされて帰ってくることができました。

自分だけではなく、みんなのおかげで みんながいてくれて 行かせてもらえたことをココロから感謝しています。

このふたりね。

ダラスの伝説。

もう なつかしいなー。

ということで、

帰ってきた感想と

初日のダラスに着いたまでの思い出でした。

これは まとめるのがむずかしそうですね(笑)

今日はこのへんで。

ではっ!

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