リフレッシュ!

「ジュラシックパーク」ってもう20回ぐらい放送されてるのに、

結果もわかってるのに、

なんで あのラスト20分 ドキドキしちゃうんでしょう。

わかってるのに、

大丈夫だったのに、

あの おねーちゃんが隠れて閉めようと思っても 閉まんない閉まんない ってするところ!

映ってるほうに突っ込むのわかってるのに、

もうものすごいドキドキしますね。

弟がドア閉めようとして おねーちゃんが走りこんでいくところとか

また手に汗にぎる いや、血沸き肉躍るとでも言いましょうか。

ボクね、

一時期 悩むっていうか、考えていたことがあって、

たとえば 日帰りファンダイブって

毎回 なにかを変えていったほうがいいんじゃないか?って思ったことがあるんです。

いつもの海 いつもの内容 いつものご飯屋さん いつもの帰り道。

それでいいのかなって。

考えていたことがあるんですけどね。

ボクらの場合 毎回 同じ海ではないんです。

同じメンバーでもないし、

同じ魚を見るわけでもない。

だったら、この海に来たときは ここっていうのもいいのかな。

そのほうが 海から解放されて よりリラックスはできるのかって思ったこともあるんです。

たとえば 獅子浜に行ったら ダイビングして、魚見て、弥次喜多行って、

帰りのセブンでおやつとコーヒーを買ってケツメイシ聴きながら帰ってくるんですけど、それを たとえばマンネリという表現をするとしましょう。

それが マンネリだというならばですよ、

それって すごいことだなって思うんです。

だって、

海の中に潜ってるのに、それがマンネリだなんて あります?

それを 日常的なことにできるなんて、

なんて すごいことなんだろう って思ったんですよね。

海の中に入って 無事にあがってこれて ちゃんと帰ってくるわけですよね。

あんなに 初め緊張していた世界なのに。

それなのに、

いつもの って思える

安定の って思ってもらえる。

それは すごいことなんじゃないかって思ったんです。

志村けんは、

バカ殿様何年観ても おもしろいし、

「だっふんだ」は、もうカンペキです。

ヘンなおじさんでマンネリするってことはそれだけ続けてこれてるっていうことですよ。

それ以外の そのときのギャグの人のはなくなってるのに、

ダチョウ倶楽部のおでんは何回観ても おもしろい。

っていうことなんですよね。

だから、

あるいみ 獅子浜に行って

今日は 弥次喜多

でも 今日は 丸天 っていうだけで、

それは もうダイビング自体で楽しめているから そのあとは、

安定の場所でいい

で、たまに 帰りにラーメン食べてみたり、

東伊豆の大クセのステーキを食べに行ったり、

たまには ベイブリッジから帰ってみて、キレイな夜景を見て

そのあとの渋滞にはまって やっぱりこっちはダメだね…と。

終らないので、

このへんで。

思想が強い、

池田です。

4年ぶり おひさしぶりファンダイブに行ってきました。

愛海さん。

愛海さんって。

名付けられた方は ものすごい海好きですよね?

ものすごい海が好きっていうことですもんね。

愛海さん、

中性浮力ができるようになろうよでPON。

ここからはじめていって、

ヒザをのばしていって。

フィンだけで浮けるようになって、

ヒザが曲がらなくなって。

少しすつ 浮けるようになって、

距離をあけていって。

ぴたーーぴたーーーーって止まれるようになって

なにがうれしいって

愛海さんが できたー はじめてわかったーって自分でそれがわかってもらえたことがうれしいdすね!

これを 池田塾 なんて言いますが、

そんな スパルタなことではないんです。

むしろ 女性に優しいです。

男子に厳しめなだけで、

女性には そんなことはないんです。

みて下さい!

この 手。

もう 眞子サマですよ。

クマノミに眞子サマです。

ご参加 ありがとうございました!

今度は 伊豆の海見にいきましょうね!!

ではっ

ダイビングの最新記事8件

>

BlueOcean Diving & Dolphinswim

〒171-0021 東京都豊島区西池袋5-12-7 1F/2F

TEL:03-5927-8977

FAX:03-5927-8987


Contact

 ScubaDiving

 Dolphinswim

 Privacypolicy