ダイビングライセンスについて 

 

 

スキューバダイビングには、ダイビングライセンス という認定書が必要です。

正確にいうとCertification-card、通称Cカードといいます。

このページでは、Cカードを一般的に馴染みの深い ダイビングライセンス と表現していきます。

ダイビングライセンス は、国が発行しているものではないので、免許書や資格という表現は意味合いが少しずれてきます。

ダイビングライセンス とは、民間の指導団体が スキューバダイビング の知識と スキューバダイビングの技術 を習得した人に発行するカードになります。

ここからは出来るだけわかりやすく、ダイビングライセンス について触れていきます。

これから ダイビングライセンス 取得 を考えている人達の参考になれば嬉しいです。

 

ダイビングライセンス の指導団体

 

 

ダイビングライセンス には、いくつかの指導団体が存在します。

ライセンス を取得する際は、その指導団体に加盟しているインストラクターから講習を受けることになります。

指導団体によって ライセンス の名前や講習方法などに特徴があります。

そこでいくつか、代表的な ダイビング指導団体 を紹介していきます。

 

 

・BSAC(ビーエスエーシー) 

 British Sub-Aqua Club

・1953年に英国のロンドンで設立

・海洋科学の発展と環境保全に力を入れている

・王室のウイリアム王子が総裁に就任し、世界中に支部を持つ

 

・PADI(パディー) 

 Professional Association of Diving Instructors

・1966年設立。アメリカに本部があり、世界最大級のダイビング指導団体

・全世界のダイバーの約60%以上のシェアを誇る

 

・NAUI(ナウイ) 

 National Association Of Underwater Instructors

・1960年にアメリカで設立

・世界最古のダイビング指導団体

 

・CMAS(クマス/シーマス) 

 Confederation Mondiale Des Activities Scubaquatiques

・フランスが発祥の団体

・指導団体ではなく、《世界水中連盟》という水中活動の支援と指導をしている

・直接的なライセンス発行をしているわけではなく、連盟に加盟している指導団体がカードを発行している。

 

 

ダイビングライセンスの種類

 

スキューバダイビング の ライセンス には、初級、中級、上級のようなランクが設定されています。

ダイビングライセンス によって、レベルアップをしていくほど より深い水深で安全にダイビングを楽しむことが出来ます。

ただ、初級ライセンス 取得後にいきなり上級のライセンスを取ることはできません。

各指導団体が定めたカリキュラムをクリアしてくことで、次のステップに進めます。

ライセンス取得 後は、ファンダイビングと言われるツアーに参加出来るようになり、世界中の海で遊べるようになります。

BSACの指導団体を例に上げて紹介していきます。

 

・オーシャンダイバー(OD)

・BSAC 初級ライセンス

・水深 18mまで潜水可能

・約3割ぐらいの世界の海でダイビング可能

 

・スポーツダイバー(SD)

・BSAC 中級ランクライセンス

・水深 30メートルまで潜水可能

・約7割ぐらいの世界の海でダイビング可能

 

 

ダイビングライセンス取得までのスケジュール

 

 

ダイビングの ライセンス を 取得 する為には、各指導団体が定めている講習(カリキュラム)に参加する必要があります。

各指導団体やお店によって、少し違いはあると思いますが、今回は 初級ライセンス 取得 の内容を説明させて頂きます。

学科講習→プール講習→海洋講習と三段階の講習を受講することにより ライセンス取得 となります。

 

・学科講習(1回~2回、各3時間~4時間)

 

学科では、安全にダイビングを楽しむ為の基本的な知識と実際のダイビングで使用する器材の使い方などを学習していきます。

覚えなくてはいけない専門用語や聞きなれない言葉なども出て来る為、少し難しく聞こえる部分もあると思いますが、楽しみながら受講しているお客様の方が断然多いです。

学科講習の最後には、選択式の筆記テストがあり、合格点を取ると学科はクリアになります。

テストの内容は学科講習をしっかり聴いていれさえいれば、問題なく合格することが出来るレベルです。

知識を付けることで、より安心してダイビングを楽しむことが出来ます。

不安やわからないことがあれば学科講習で積極的に質問してください。

不安や疑問を解消して、プールにいきましょう。

 

・プール講習(1回 3時間~4時間)

 

プール講習では、ダイビング中に起こるトラブルの解決方法や泳ぎ方など、実際に海でダイビングする為の練習を行います。

マスクに水が入ってしまった時の対処法やリラックして呼吸する方法など、インストラクターと一緒に練習しながらスキルの習得を目指します。

足の着く場所から始めて、徐々に水深を深くして行くので、運動神経や泳ぎのうまさなどは、まったく必要ありません。

きっと、水の中で呼吸が出来るという感動を味合うことが出来ます。

プール講習を楽しむことが出来れば、ほとんどの方は海で落ち着いて実習が受講できます。

 

・海洋講習(2日間)

 

プール講習が終わった後は、海での実践練習になります。

プール講習で学んだことを、海洋講習でも同じように出来れば ライセンス取得  という流れになります。

海には流れや波なども存在する為、少し緊張すると思いますが、鮮やかな色をした魚達や太陽のスポットライトなど神秘的な世界を体験出来ると思います。

ライセンスを 取得 した後は、世界中の海が遊び場になります。

 

ダイビングショップ・お店選びの重要性

 

 

ダイビングのライセンスを取るのに、一番重要なのはお店選びです。

ライセンスのカードは、どの指導団体を選んでも ダイビング することが出来ます。

家からの距離が一番近いからという理由も一つのメリットになりますが、その他の部分も大事な判断基準の一つとして考えてほしいです。

ダイビングショップ には、講習開催のスケジュールやツアースケジュール(ファンダイビング)など開催方法は、各ダイビングショップに任せられています。

人数も何人以上集まらないと開催不可といったダイビングショップも存在する為、自分がダイビングしやすいスケジュールが組めるかも選ぶポイントになってきます。

移動手段も 現地集合・現地解散なのか、月々のファンダイブ開催数や、開催場所の豊富さ、

その他にも ダイビングショップ によって、ビデオ学習のみではなくレクチャーの有無やプール講習の有無・

一回のツアー代金等により 料金設定やダイビングの費用も変化するので、入会前にしっかり確認することをお勧めします。

ライセンス取得 までにかかる、講習費・教材費・レンタル代・ライセンス申請料・食事代・宿泊代・その他の費用なども確認しましょう。

ライセンス取得にかかる費用の総額をしっかり把握してダイバーデビューを迎えて欲しいです。

事前に質問したいことは、ダイビングショップが開催する説明会に参加し、不安や疑問を解消してください。

ダイビングをより楽しむ為にも、自分にベストな ダイビングショップ を見つけてほしいです。

このお店と決めたら あとはもう 思う存分楽しもうという気持ちが大切かと思います。

 

まとめ

 

 

ここまでダイビングライセンスについて話してきましたが、ダイビングは一歩踏み出すのに少し勇気が必要な遊びだと思います。

ただその一歩さえ踏み出すことが出来れば、神秘的な世界に触れ 感動的な体験をすることが出来ます。

ダイビングの始め方は、休日の過ごし方を変化させたい・趣味を増やしたい・新しい出会いが欲しい・思い出を増やしたい・ダイビングに興味があるなどキッカケは何でもいいと思います。

この内容がダイビングを始める一つのキッカケになると嬉しいです。

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