ペイフォワードという映画があります。
スキな映画です。
自分が受けた思いやりを、
別の人に渡していく。ということなんです。
それって すごいステキです。
マユさんは いつも 誰かのお祝いとか、
誕生日のときにいろんなことをしてくれます。
それは 14年前に自分にダイビングを教えてくれた サトコさんの影響もあると思います。
自分がしてもらってうれしかったことを
いまも続けてくれています。
200本潜った いまでも 最初のころと同じ気持ちで潜ってくれています。
いま サトコさんは インストラクターをしていません。
ですが、
14年経ったいまも その想いは受け継がれ、
そしてまた 誰かに渡されていっています。
ダイビング って ステキがすぎる。
このブログを いまもなお元気いっぱいのサトコさんに捧げます。