未知

カトウさん、

スクープです!

江之浦で「キアンコウ」がでたそうです!

「キアンコウ」です。

ご存知でしょうか?

いつも -200mとか、-500mとかに暮らしているのに、

江之浦にきちゃってます!

まぶしいでしょうね。

さぞかし明るいでしょうね。

すごいですね。

見たいな。

最近の江の浦の海がどんななかんじかお伝えしますね。

めちゃくちゃキレイです!

この海をお見せできないなんて…

くやしいですっ!

あ、、

こっちの加藤さんが先です。

あとづけで、カトウさん 事件ですがでてきただけです。あしからず。

ピッカーーンですよ。

言い方変えれば スッコーーンです。

江之浦です。

池袋から 車で90分後です。

いいです。

キビナゴ見てるだけでも 癒されます。

キラッキラです。

ミツボシさんも クマノミさんもこんな水温でも頑張ってます。

そういえば、

今年 初めて 「越冬くまモン」が見れるかもしれません。

すごいですよ。

WETのくまモンさんが、ついに冬を越えるかもしれないんですから!

今年の冬の楽しみ増えました。

沖縄でしか見れないと思っていた クマノミが江之浦で見れて、

ツユベラの幼魚もいて、

キアンコウまであがってくるし、

本当に海はつながってますね。

遠い海からやってきたり、

ふかーーいところからやってきたり、

繋がっているんです。

つながり 大事。

中性浮力はダイバーのマナーです。

そしてそれこそがダイバーでしか味わうことのできない楽しみです。

だから 中性浮力はマスターしてもらいたいと思っています。

リゾートに行ったときに、

目の前のクマノミを見ているときに、

後ろ足でバタバタしてしまい、そこにいる魚が飛ばされたり、

サンゴの上をバキバキと破壊してしまうダイバーもいます。

でも 自分では気づいていません。もちろん悪気なんてあろうはずもありません。

言われなければわかりません。

だから、

ワタクシたちは 一年に一度しか行くことがないかもしれないその海で、

いまある姿を壊すことなく、のぞかせていただいて そのままの姿で残していくことがその海に対する その地域の方に対する敬意だと思います。

いきなりうまくはなりません。

だからこそ 伊豆での練習が重要だと考えています。

そういうお店です。

でも 練習 だけではもったいないから、練習して上達もしながら その海を楽しむし、その道中も楽しんでいこうよ というスタイルです。

なので、

できない人も、まだ 中性浮力というものがよくわからない人も、

みんな最初は同じです。

一緒に 潜りましょう。

って 思います。

時間が増えると思想が濃いめ、

こんばんは 池田です。

これだけピタッととまれたら 

もう ピタッとはっうっピタッとはっうっピタッとはっうっす

ハイハイハイ!

です。

ハイハイハイ!

どう楽しむか。

それは その人それぞれです。

100人いれば 100通り。

1000人いたら1000通りの生き方があるはず。

どれも間違ってない。

だれが正解とかもない。

人とちがうことを恐れない。

さぁ 再出発だっ!

いったい ダレだ!?

ボク ドラえもんデス。

では。

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